2021年11月より大阪を中心に順次展開!
2万人以上に視聴された英語劇を本格的に再始動!

過去20000人以上に視聴いただいた人気の英語劇『マグナとふしぎの少女』。2020年はコロナの影響を受けてかなり縮小した活動のみとなっていましたが、2021年11月より大阪の小学校などを起点に本格的に活動を再開いたします。
本学校劇に興味がある教育関係者、および自治体の方はぜひお問い合わせください。
1. Story:英語を学習する意味にふれ「深い学び」を実現
この作品では、英語が話せない主人公が、英語しか話さない少女と出会い、戸惑いながらも心を通わしていく姿を描きます。言葉や心の壁を乗り越え、友情を育んでいく物語です。英語を学ぶことで生まれる人とのつながり、新しい文化とのふれあいなど、英語学習のその先にある可能性を体験できます。
歌と笑い、そして英語を交えて、テンポの良いストーリーを展開。英語に自然に触れながら、笑顔があふれる時間を子どもたちにお届けします。

2. Technology:プロジェクションマッピング&CGで、異世界へご案内

会場に設置したスクリーンにCG映像を映し出し、丁寧に作りこまれた物語の舞台を展開。学校や公民館にいながら、迫力満点の物語の世界へと子どもたちをいざないます。
あらかじめ、何か特別な機材・設備等をご用意いただく必要はございません
3. Action:文部科学省のガイドラインに準拠!「対話的」「主体的」な英語学習の時間に!
児童演劇を上演し、46年目を迎える劇団KIOは、お芝居を通じて子どもたちと心を通い合わせるプロフェッショナル。劇に引き込まれた子どもたちは心を開き、集中力と想像力で、頭をフル回転させ始めます。
劇が終わるころには、いつのまにか、子どもたちが楽しんで英語を口に出し始めるのです。そのとき得られた体験は、必ず気づきとなり、成長へと繋がっていきます。

劇団KIOのご紹介

一般社団法人KIOは、子ども演劇46年目を迎える大阪の劇団です。小中高校生を対象に、芸術鑑賞会や学校公演だけでなく、パフォーミングアートのフェスティバル運営や海外アーティスト・カンパニーの招聘、マネジメントも行っています。
芸術文化の力をもって、子どもたちの健やかな育成、想像力や創造性の向上、感性の育みを目指し、ダイバーシティの創出に寄与することを目的としています。
公演概要
公演日時
チケット
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公演概要
『マグナとふしぎの少女』
English アドベンチャー!
お子さんが英語に夢中になる!
英語× プロジェクションマッピング× 参加型ミュージカル!
20,000人以上が観た!
2018年に1万人超の子どもたちが楽しんだ学校公演での
好評を受け、今度は、ご家族でお楽しみ頂ける劇場版
"「マグナとふしぎの少女」English アドベンチャー!"を
企画しました。
公演は1/3程度、英語で実施されますが、
豪華なプロジェクションマッピングや
スマホアプリと劇との連動など、
参加型の劇でお子様も飽きさせません。


『マグナとふしぎの少女』とは・・・
ある日突然現れた英語しか話せないふしぎな少女・レイ。
主人公の少年・カイは彼女との言葉の”壁”を乗り越えながら、
仲間たちと大冒険を繰り広げていきます。
さあ、一緒に冒険に出かけましょう!
★東京学芸大学と共同研究中!
日本中の子供達を英語ペラペラにするための共同研究を実施しています。
★メディアでも取り上げられています!
『週刊ダイヤモンド』子どもの英語教育に足りていないもの(2018/7/16)